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ジョン・ヘイミッシュ・ワトソンことジョン・ワトソンは、探偵シャーロック・ホームズの同居人にして相棒。かつては軍医を務め、現在でも医師として働いている。シャーロックにブロガー呼ばわりされることもあるが、彼の書くブログが(現代版)シャーロックの事件簿として存在することになる。

性格 編集

一見すると穏やかで道徳的、かつ常識的な思考を持つ人物であるが緊急時には躊躇わず銃を使い、腕も一流であることがドラマ内で披露されている。このように、無意識に危険を好む一面も持ち合わせている。「ピンク色の研究」事件解決後、心理的外傷が治癒へ向かっていることを示すシーンにより、それが示唆されているが、それが本来の意味(一般的な市民として生活への適合)の治癒への足がかりとなっているともいえまいか。

また、実は暗殺者としての裏の顔を持つメアリーを妻として選んだのは、彼自身による(意識下での)選択であるとの指摘をシャーロックに受けるが、それはジョンが自称高機能社会不適合者であるシャーロックの唯一と言って良い親友であることからも、彼の性格的特性の一端を窺わせるものといえるだろう。今作においては特にシャーロックに対し熱い友情を示すシーンが幾度か見られるが、シャーロックも心の底ではジョンに対する信頼と感謝の念は厚いのである。

経歴 編集

ロンドンで医師になる為に学んだあと、複数の病院にて医師としての経験を積む。さらに軍医となる為学び、その後アフガニスタンへと配置され肩を銃撃されるまでの3年間その任務に就くこととなる。その負傷がもとで、送還されることとなったが、その際、肉体的な負傷からの回復はされたものの、心因性の後遺症は残ったままだった。

帰国後、セラピストによる診療を受けたが、大きな好転は見られなかった。その際、一般の市民生活に慣れるための治療の一環として、日々の生活を記すブログを書くことを勧められたのだが、これも長続きはしなかった。

そんな矢先、セント・バーソロミュー病院に勤務していた頃の旧友であるマイク・スタンフォードを介し、ルームシェア相手を探していたワトソンは、シャーロック・ホームズと出会うこととなるのである。

人間関係編集

姉のハリエットと、妻のメアリーがいる。メアリーと結婚するまでに、同僚の医師サラなど多くの恋人と付き合っていた。

トリビア 編集

シーズン3ではマヌグセンが持つジョンの情報として以下が示されている。

ジョン・ヘイミッシュ・ワトソン
アフガニスタン従軍(資料参照)
総合診療医(資料参照)
ポルノの好み: ノーマル
財政状態:10%債務(資料参照)
ステータス: 非重要
圧力点:> ハリー・ワトソン(姉)アルコール依存症
メアリー・モースタン(妻)

俳優編集

マーティン・フリーマン。セントラル・スクール・オブ・スピーチ・アンド・ドラマで演技を学び、イギリスでヒットしたテレビシリーズ『The Office』に主要登場人物ティム役に出演して人気俳優になる。 映画『ラブ・アクチュアリー』では、代役相手の女優と恋に落ちる俳優を、2005年の『銀河ヒッチハイク・ガイド』では主役のアーサー・デントを演じた。 2010年、BBCのドラマ『SHERLOCK (シャーロック)』でジョン・H・ワトスンを演じ、同年の英国アカデミー賞助演男優賞を受賞。 2012年以降、映画『ホビット』シリーズでビルボ・バギンズを演じる。この作品では、『SHERLOCK』でシャーロック・ホームズを演じたカンバーバッチと、声のみではあるが再び共演を果たしている。 2014年にはテレビドラマ・シリーズ『FARGO/ファーゴ』に出演し、エミー賞主演男優賞にノミネートされる。

声優編集

森川智之。日本の男性声優、ナレーター、歌手。アクセルワン代表取締役。アニメ・吹替など多数の作品に出演。ユアン・マクレガー、トム・クルーズ、キアヌ・リーブス、マーティン・フリーマンなど多数の吹替を担当している。

登場エピソード編集

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